ビジネスプランコンテスト2017

Tongaliビジネスプランコンテスト概要

東海地区(愛知県・岐阜県・三重県)の学部生・大学院生・ポストドクターが持つ技術やビジネスシーズ、アイデアを元とした起業プランを募集します!

学生発ベンチャーの創出と起業家育成を目的とし、Tongaliビジネスプランコンテストを開催します。

優秀な5チームに奨励金50万円を支給、うち最優秀1チームには副賞としてSPACES JPタワー名古屋使用権1年分を授与します。
優秀賞受賞チームのビジネスプランは、メンターによる6ヶ月のメンタリングとブラッシュアップを経て、確度の高いプランに仕上げていきます。また、国内外のビジネスコンテスト等への参加を促し、より多様な視点をもってプロジェクトを遂行できるよう支援します。

コンテストから6か月後には、出資およびアクセラレートプログラム等のオファー獲得を目指し、ベンチャーキャピタル(VC)やコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を招いたDemoDayを開催します。

たくさんのご応募をお待ちしております。

応募方法

【応募受付期間】

2017年4月3日(月) ~ 5月8日(月) 17時まで 応募の受付を締め切りました。


【応募資格】

  1. 東海地区(愛知県・岐阜県・三重県)の学部生・大学院生・ポストドクターが代表者で構成されるチームまたは個人であること。
  2. 代表者が1の条件を満たせば、他大学所属者・社会人・高校生等のチーム参加は可能とする。
  3. 卒業論文・修士論文あるいは博士論文のテーマは審査対象外とする。


【応募方法】

  1. 申請書(Word)
  2. コンテストで発表するプレゼンテーション資料(PowerPoint)

上記2点をページ下部のフォームよりご提出ください。

【留意点】

  • 1代表者につき、1プランのみの応募とします。ただし、1つのチームの代表者が別のチームのメンバーになることは可能です。
  • 応募多数の際は、事前に書類審査を行うことがありますのでご了承ください。
  • アイデアを実現したいのであれば、「より多くの人にアイデアを聞いてもらうこと」が実現への近道です。しかし、コンテストで公開する以上、優れたアイデアが剽窃・模倣される危険がゼロではありません。特許権などの知的所有権等が発生しそうな場合は、本コンテストで発表する前に出願しておくことも対策の一つです。
    必要であればTongali プロジェクトにご相談ください
  • 本コンテストに応募したアイデアの著作権侵害等については応募者の責任とし、Tongaliプロジェクトは関与しません。
  • 公序良俗の観点から適当でないと判断されたプランの評価は行いません。

コンテスト開催

【開催日時】

2017年5月20日(土) 13:00~17:00 ビジネスプランコンテスト
17:00~18:00 懇親会

【会場】

名古屋大学 理学南館 1階 セミナー室 【地図

【コンテスト内容】

ビジネスプランに関する7分間のプレゼンテーションを行った後、審査員より5分間の質問時間を設けます。
※ 参加チーム数により、プレゼンテーション時間が変更される可能性があります


【審査方法】

審査は申請書とプレゼンテーションを基にして行います。審査項目は以下の通りです。

  1. 意欲・熱意
  2. 優位性(新規性・独創性、アイデアの特徴、競争力があるか)
  3. 市場性(市場における明確なニーズ・需要が見込まれるか)
  4. 将来性(継続的な提供か可能か、将来に向けて発展していくか)

上記に加え、プレゼンテーション自体および質疑に対する応答等も審査対象となります。


【審査員(予定)】

審査委員長 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 本部長 財満 鎭明
日本ベンチャーキャピタル株式会社 執行役員 北岡 侑子 氏
セレンデイップコンサルテイング株式会社 取締役 内藤 由治 氏
国立研究開発法人 科学技術振興機構 プログラムオフィサー 浜田 恵美子 氏
株式会社ミライプロジェクト
/株式会社エイチーム
代表取締役
取締役
牧野 隆広 氏
NUProtein株式会社 代表取締役 南 賢尚 氏
株式会社Preferred Networks 堂田 丈明 氏


【賞】

    • 優秀なビジネスプラン発表を行った5チームを選抜し、優秀賞を授与します。
    • 1チームにつき50万円の奨励金を支給します。
    • 5チームのうち最優秀チーム1チームにSPACES JPタワー名古屋使用権1年分を授与します。
    • 協賛団体様よりプレミア東海東京賞、主催より名古屋大学学術研究・産学官連携推進本部長賞を授与します。

受賞チームへの留意事項

【コンテスト後】

  • メンターから月1回程度のメンタリングを受けることを義務付けます。
  • コンテスト6ヶ月後に成果報告書および会計報告書の提出が必要です。
  • コンテスト6ヶ月後に成果発表のためのDemoDayを開催しますので、ご出席ください。


【奨励金について】

奨励金の交付に先立って誓約書を提出していただきます。
奨励金は起業活動のための資金として有効に活用し、会計報告書の提出をもって精算します。

奨励金の用途は以下を想定しています。

  • 調査費
  • 広告宣伝費・広報経費
  • 人件費・消耗品費・通信運搬費・賃借料・旅費・光熱水道費・印刷製品費・資料購入費
  • 創業に必要な機械設備・工具器具類等の購入・修繕に要する経費
  • プログラムの使用権取得に要する経費
  • 事業促進に必要な原材料費
  • 外注加工費

以下に該当した場合は、奨励金の一部または全額の返還を求めることがあります。

  • 学籍を失ったとき。
  • 所属する大学の賞罰規定により懲戒処分を受けたとき。
  • 起業活動に関する報告義務(成果報告書、会計報告書の提出)が履行されないとき。
  • 傷病その他の事由により起業活動を中断したとき。
  • 予定していた起業計画の実践が著しく遅れたとき。
  • その他、奨励金の趣旨に著しく反すると判断したとき。

ご協賛

本コンテストの開催にあたり、

にご協力いただきました。

申請フォーム

5月8日(月)17時をもって応募の受付を締め切りました。

結果

2017年5月20日(土)、12チームの参加により『ビジネスプランコンテスト2017』が開催されました。
7名の審査員による審査の結果、次の通り優秀チームを決定しました。

<最優秀Tongali賞> 副賞: 奨励金50万円+SPACES JPタワー名古屋1年間利用権

  • チーム名: Innoven Healthtechnology
    テーマ: スマートフォンを用いた携帯用小型AED(自動体外除細動器)の製作並びに普及
    申請代表者: 名古屋大学 医学部 井上 拓海 さん

<Tongali賞> 副賞: 奨励金50万円(各チーム)

  • チーム名: Kodawarin
    テーマ: 食の物語まるごと味わうサイト Kodawarin
    申請代表者: 名古屋大学 農学部 柘植 千佳 さん
  • チーム名: Air Kitchen
    テーマ: Air Kitchen ~世界の食卓×旅行者~
    申請代表者: 名古屋大学大学院 工学研究科 永津 豪 さん
  • チーム名: Harmony For
    テーマ: 外国人留学生就労支援サービス“Job Tree Japan”
    申請代表者: 名古屋大学 情報文化学部 鷲見 陽介 さん
  • チーム名: KYSMO
    テーマ: 教育サービス KYSMOC
    申請代表者: 名古屋大学 情報文化学部 三野 稜太 さん

<特別賞:プレミア東海東京賞>

  • チーム名: コミュかつ (Commucats)
    テーマ: コミュかつカフェプロジェクト~ゲームで遊びながらコミュニケーション術を楽しく学べるカフェをつくる
    申請代表者: 名古屋大学 情報科学研究科 山腰 貴大 さん

<特別賞:学術研究・産学官連携推進本部長賞>

  • チーム名: mul+(マルプラ)
    テーマ: 外国人従業員の人材育成を通した中小企業支援
    申請代表者: 名古屋大学大学院 国際言語文化研究科 千葉 月香 さん

<特別賞:NVCC賞>

  • チーム名: Harmony For
    テーマ: 外国人留学生就労支援サービス“Job Tree Japan”
    申請代表者: 名古屋大学 情報文化学部 鷲見 陽介 さん