アイデアピッチコンテスト2016

2016年度のアイデアピッチコンテストは終了しました。

アイデアピッチコンテストとは

自らが温めているアイデア、ビジネスプランなどをそのまま眠らせておくのではなく、実現させてみませんか?

アイデアは、卒論・修論・博論以外であれば、何でもOK。
アイデアピッチコンテストで採択されたアイデアについては、3ヶ月をめどにマーケティング・調査・検証等を行い、確度の高い事業計画に仕上げるための過程を学び・実践することを目的とします。

採択者/採択チームには10万円を上限に助成金を支給します。ただし、4ヶ月後に成果報告をすることを条件とします。また、特典として1月から開始のリーンローンチパッドセミナーにご招待します。

名古屋大学をはじめ、名古屋工業大学・豊橋技術科学大学・岐阜大学・三重大学のすべての学部生・大学院生・ポストドクターを対象としています。たくさんのご応募をお待ちしております。

※ 各大学の会計規則に従って支給されます。現金での一括支給ではありません。

応募について

【応募受付期間】

2016年11月1日(火) ~ 12月16日(金) 17時 応募の受付を締め切りました。

【応募資格】

名古屋大学・名古屋工業大学・豊橋技術科学大学・岐阜大学および三重大学の学部生・大学院生またはポストドクターが代表者で構成されるチーム、個人であること。
代表者が5大学所属であれば、他大学の方がチームに入っていても構いません。
卒業論文・修士論文あるいは博士論文のテーマは審査対象外です。

【応募方法】

  • 申請書(Word)
  • コンテストで発表するプレゼンテーション資料(PowerPoint)

上記2点をページ下部のフォームよりご提出ください。

【留意点】

  • 1代表者につき、1プランのみの応募です。ただし、ひとつのチームの代表者が別のチームメンバーになることは可能です。
  • 応募多数の場合は、事前に書類審査を行う場合がありますのでご了承ください。
  • アイデアを実現したいのであれば、「より多くの人にアイデアを聞いてもらうこと」が実現への近道です。しかし、コンテストで公開する以上、優れたアイデアが剽窃・模倣される危険がゼロではありません。特許権などの知的所有権等が発生しそうな場合は、本コンテストでプレゼンする前に出願をしておくことも対策の一つです。
    必要であればTongali プロジェクトにご相談ください
  • アイデアの著作権の侵害等については応募者の責任とし、Tongaliプロジェクトは関与しません。
  • 公序良俗の観点から適当でないと判断されたプランの評価は行いません。

コンテスト前後のスケジュール

pitch_contest_schedule7月2日(土)の『Tongaliシンポジウム ~スタートアップセミナー~』を皮切りに、9月から『Tongali School』 が始まっています。
『Tongali School』 でアイデアを創出する方法や特許などのスキルを身につけ、『アイデアピッチコンテスト』で自らのアイデアを発表し、その実現に向けて第一歩を踏み出すことを願います。

『アイデアピッチコンテスト』に続き、『リーンローンチパッド名古屋』を1月から実施します。『リーンローンチパッド名古屋』では、アイデアを事業化していくための方法を体験しながら身につけていきます。
さらに4月には、『ビジネスプランコンテスト』(助成金最大50万円)の開催を準備しています。

ぜひ、この『アイデアピッチコンテスト』にチャレンジして、自分のアイデアを人に聴いてもらう、アイデアを実現する等、次のステップにつなげてください。

コンテスト当日

【開催日時】

2016年12月22日(木) 17:00~19:30 コンテスト
19:30~20:30 懇親会

【会場】

名古屋大学 ナショナル・イノベーション・コンプレックス(NIC) 1階 Idea Stoa 【地図

【コンテスト内容】

応募者は、アイデアに関する3分間のピッチ(=ショートプレゼンテーション)を行った後、審査員より5分間の質問を受けます。

【審査方法】

審査は申請書とプレゼンテーションを基にして行います。審査項目は、以下の通り。

  1. わくわく感 (アイデア全体が魅力的である)
  2. 新規性・独創性(アイデアの特徴、競争力がある)
  3. 市場性(市場における明確なニーズ・需要が見込まれる)
  4. 将来性(継続的な提供、将来に向けて発展していく)

上記に加え、プレゼンテーション自体および質疑に対する応答等についても審査対象となります。

【採択】

  • スーパー東海東京賞、OKB総研賞を含め、5プロジェクトを採択します。
  • 1チームにつき10万円を上限に助成します。
    なお、現金での一括支給ではなく、各大学の会計規則に従って支給します。
  • 採択されたチームには、助成金の使用方法や今後のスケジュールなどについての説明会を行います。
    12月26および27日に開催しますので、必ずご参加ください。
  • 採択されたチームの各大学のURAや教員等がメンターとなり、月1回程度のチーム組成の助言を含むメンタリングを受けることが義務となります。
  • 1月から開始する『リーンローンチパッド名古屋』(リーンローンチパッドを用いてアイデアを実現していくセミナー)に招待します。次のステップへの準備やアイデアの具現化方法を習得するには最適なので、参加をご予定ください。
  • 採択プロジェクトは実現性・市場性等の調査を行い、2017年3月末から4月に開催される成果報告会での発表を行います。

申請フォーム

12月16日(金)をもって応募の受付を締め切りました。

ご協賛

本コンテストの開催にあたり、

にご協賛いただきました。

結果

2016年12月22日(木)、13チームの参加により『アイデアピッチコンテスト2016』が開催されました。
7名の有識者による審査と、当日会場にお集まりいただいた一般聴講者による投票*の結果、次の5チームにTongali賞(優秀賞)が授与されました。

  • 「英会話のZAZA ~あなただけの先生を。~」マンツーマン英会話マッチングプラットフォーム
    【申請代表者】 名古屋大学 工学部 永津 豪さん
  • 楽しんで!味わって!みんなで食の物語を築くサイト-Kodawarin-
    【申請代表者】 名古屋大学 農学部 柘植 千佳さん
  • スマートフォンを用いた超小型AED(自動体外除細動器)の製作並びに普及
    【申請代表者】 名古屋大学 医学部 井上 拓海さん
  • 外国人留学生の就業支援サービス“Job Tree Japan“
    【申請代表者】 名古屋大学 情報文化学部 鷲見 陽介さん
  • アイドルコンサートによる混雑情報提供サービス
    【申請代表者】 名古屋工業大学大学院 丹羽 倫子さん

※順不同

また、東海東京財団様と株式会社OKB総研様のご協賛2団体からは、井上拓海さんのチームにスーパー東海東京賞が、柘植千佳さんのチームにOKB総研賞が贈られました。

* 合同会社 オプティマインド様のRe:actを使用